■スタッフ
- (「エースをねらえ!」旧エース)
- 原作 = 山本鈴美香
- 脚本 = 田村多津夫、馬嶋満、朝木夢二(丸山正雄)、竹内啓雄、佐藤実
- 演出 = 出崎統
- 作画監督 = 椛島義夫、杉野昭夫、北原健雄
- 音楽 = 三沢郷
- アニメーション制作 = 東京ムービー
- (「新・エースをねらえ!」)
- 原作 = 山本鈴美香
- 脚本 = 藤川桂介、杉江慧子、荒川芳久
- 作画監督 = 端名貴勇
- 美術監督 = 小林七郎
- 音楽 = 馬飼野康二
- アニメーション制作 = 東京ムービー新社
- (「エースをねらえ!」劇場版)
- 原作 = 山本鈴美香
- 監督 = 出崎統
- 脚本 = 藤川桂介
- 作画監督 = 杉野昭夫
- 美術監督 = 小林七郎
- 音楽 = 馬飼野康二
- (「エースをねらえ!2」OVA)
- 原作 = 山本鈴美香
- 総監修、絵コンテ = 出崎統
- 演出 = 篠原俊哉
- 脚本 = 三上牧子、海渡理香
- 作画監督、キャラクターデザイン = 杉野昭夫
- 美術監督 = 金島邦夫
- 音楽 = 芹澤廣明
- アニメーション制作 = 東京ムービー
- (「エースをねらえ!ファイナルステージ」OVA)
- 原作 = 山本鈴美香
- 監督 = 出崎統
- 絵コンテ、演出 = 鍋島修
- 脚本 = 森雅美、海渡理香
- キャラクターデザイン = 杉野昭夫
- 作画監督 = 平山智
- 音楽 = 芹澤廣明
- アニメーション制作 = 東京ムービー
■キャスト
- (「エースをねらえ!」旧エース)
- 岡ひろみ = 高坂真琴
- 宗方仁 = 中田浩二
- 竜崎麗香(お蝶夫人) = 池田昌子
- 藤堂貴之 = 森功至
- 緑川蘭子 = 沢田敏子
- 音羽京子 = 太田淑子
- 愛川牧 = 菅谷政子
- 尾崎勇 = 池水通洋
- 千葉鷹志 = 市川治
- (「新・エースをねらえ!」)
- 岡ひろみ = 高坂真琴
- 宗方仁 = 野沢那智
- 竜崎麗香(お蝶夫人) = 池田昌子
- 藤堂貴之 = 森功至
- 緑川蘭子 = 弥永和子
- 音羽京子 = 小宮和枝
- 愛川牧 = 菅谷政子
- 尾崎勇 = 豊田真治
- 千葉鷹志 = 曽我部和行
- (「エースをねらえ!2」OVA)
- 岡ひろみ = 水谷優子
- 竜崎麗香(お蝶夫人) = 榊原良子
- 藤堂貴之 = 井上和彦
- 緑川蘭子 = 山田栄子
- 尾崎勇 = 梅津秀行
- 千葉鷹志 = 堀内賢雄
■私的解説
同名コミックのアニメ化作品。「お蝶夫人」に憧れて高校テニス部に入部した「岡ひろみ」が、コーチ「宗方 仁」に見出され、一流テニス選手へ成長していく物語。
女子スポコン漫画の金字塔だが男性ファンも多く、当時のテニスブームのキッカケともなった作品。
また、スポーツ描写は当時としても現実的で、スポコン漫画によくある荒唐無稽な設定は無い。
原作は、1973年から「週刊マーガレット」で連載され、1975年に前編が完結する。
その後、1978年から1980年まで後編が連載される。
アニメは、複数のシリーズが存在する。
1973年10月から「エースをねらえ!」がTV放送される。(全26話)
通称「旧エース」と呼ばれるシリーズで、「出崎」演出による斬新な作風。
1978年10月から「新・エースをねらえ!」がTV放送される。(全25話)
前シリーズのリメイクで、スタッフ、キャストの一部が違い、「出崎」アニメでは無い。
宗方コーチの死までが描かれたのは「新エース」で、一般的にはこちらの方が通りがいいかも。
1979年に、映画「エースをねらえ!」が劇場公開される。
TVシリーズの再編集ではなく、完全新作で製作され、再び「出崎」演出となっている。
原作の「前編」にあたるストーリー。
1988年07月から「エースをねらえ!2」としてOVAが発売される。(前13話)
劇場版の続編と言える、原作の「後編」にあたるストーリー。
1989年10月から「エースをねらえ! ファイナルステージ」としてOVAが発売される。(前12話)
アニメオリジナルのストーリー。
また、2004年には実写TVドラマ化されている。
余談だが「ガイナックス」のOVA作品「トップをねらえ!」が、本作「エースをねらえ!」のパロディである事も有名。